2 ラブ・レター
3 上海
4 恋人よ我に帰れ
5 アイ・ラブ・パリ
6 ばら色の人生
7 セ・マニフィック
8 クライ・ミー・ア・リバー
9 スターダスト
10 アゲイン
11 ダニー・ボーイ
12 愛さないなら棄てて
13 ブルーベリー・ヒル
14 A列車で行こう
15 愛のタンゴ
16 慕情
故・美空ひばりさんといえば、日本の演歌界そして、歌謡界を代表する女王ということになっています。
しかし、ジャズの小唄も、うまいのです。
「美空ひばり ジャズ&スタンダード」は、美空ひばりさんの昭和20年代に唄ったジャズのスタンダードの小唄を集めた1枚です。
「上海」と「アゲイン」は、ひばりさん16歳のときの作品ということです。
ひばりさんは、耳が良いので有名な歌手です。
以前、バラエティ番組でガイジン100人のアンケートで、「日本人で、英語の上手いタレント・歌手は、誰?」という設問に対して。
一番多かった回答が、美空ひばりさんでした。
ガイジンさんたちからは、「英語の発音が、キレイ」という評判でした。
(ちなみに、2位がサザン・オールスターズの桑田佳祐。英語が上手いわけではないが、雰囲気がサイコーだという意見が多かったです。)
演歌の「こぶし」を使わずにサラッと歌っても、スカスカに聴こえないのが、素晴らしい。
晩年の「演歌の女王」とひばりさんしか知らない方には、多少、不満が残るかもしれませんが
ジャズ・スタンダードの小唄をサラッと粋に歌えこなせる人は、そうは多くはありません。
ジャズ・ヴォーカルというと、多少フェイク気味のアドリブのイメージが頭に浮かぶ人が多いようです。
それは、あくまで小粋な歌が唄えてからのハナシなのです。
美空ひばり with タモリ+団しん也〜 恋人よ我に帰れ

