2. カララの殺人
3. ドライヴウェイのスリル
4. エレベーターの中のジュリアン
5. シャンゼリゼを歩むフロランス
6. モーテルのディナー
7. ジュリアンの脱出
8. 夜警の見回り
9. プティバックの酒場にて
10. モーテルの写真展
11. シャンゼリゼの夜(take1)
12. シャンゼリゼの夜(take2)
13. シャンゼリゼの夜(take3)(テーマ)
14. シャンゼリゼの夜(take4)(シャンゼリゼを歩むフロランス)
15. 暗殺(take1)(夜警の見回り)
16. 暗殺(take2)(エレベーターの中のジュリアン)
17. 暗殺(take3)(カララの殺人)
18. モーテル(モーテルのディナー)
19. ファイナル(take1)
20. ファイナル(take2)
21. ファイナル(take3)(モーテルの写真屋)
22. エレベーター(ジュリアンの脱出)
23. 居酒屋(take1)
24. 居酒屋(take2)(プティバックの酒場にて)
25. ドライヴウェイ(take1)
26. ドライヴウェイ(take2)(ドライヴウェイのスリル)
モダン・ジャズ界の帝王マイルス・デイビスの代表作品は、数多くあります。
しかし、不景気感漂う2008年後半になって思い浮かんだアルバムが「死刑台のエレベーター」です。
マイルス・デイビス「死刑台のエレベーター」(ルイ・マル監督)は、1957年のフランス映画の同名サントラ盤です。
映像を見ながら、アドリブでマイルスが音楽をつけたのは有名なエピソードです。
とはいえ、出来栄えは出色で、モダン・ジャズ史に燦然と輝くアルバムとなりました。
サイドメンには、フランスきってのジャズ・テナーサックス奏者バルネ・ウイランなどが参加。
そのマイルスと息の合った演奏は、長年共にプレイしているかのようです。
ルイ・マル監督の「死刑台のエレベーター」はモノクロ作品ですが、当時のフランスを代表する美人女優のジャンヌ・モローの怪しい魅力と
マイルスの緊張感あふれるトランペットが、映画のストーリー展開とスリリングさを増すのに大いに貢献。
映画とジャズの融合という作品では、ピカイチの一枚です。
2009年は、景気も回復して「死刑台のエレベーター」からも開放されると良いですね。
でも、「天国への階段」だったりして・・・。
「マイルス・デイビス〜死刑台のエレベーター」

