世界三大ジャズ・フェステイバルのひとつスイスのモントルー・ジャズ・フェスティバル。
英国を代表するハードロック・グループ「ディープ・パープル」が、1972年にレコーディングのためにモントルーに滞在。
ディープ・パープルの数多くあるヒット曲のひとつ「スモーク・オン・ザ・ウォーター」。
「スモーク・オン・ザ・ウォーター」は、モントルー・ジャズ・フェスティバル最大の事件のことを歌っています。
それは、モントルーのカジノの中のコンサート・ホールで、フランク・ザッパとマザーズいうフラワー・ムーブメントを代表するロック・ミュージシャンが出演しているときのことです。
あろうことか、誰かが、「火炎ガン」を撃ちました!!
「火の玉」が天井に届くと、間もなく天井全体に火炎が広がり、コンサート場内は大パニック!!
フランク・ザッパのバンドは演奏を中断して冷静に行動するように指示。
モントルー・ジャズ・フェスティバルの主催者であるクロード・ノブが観客を誘導、
幸いなことに、ケガ人も出ず、コンサート会場を全員が脱出。
天にも届くかという勢いで燃え続ける炎。
レマン湖の方向を見て、湖の表面が厚い煙の層にビッシリ被われている。
Deep Purple 〜「Smoke on the Water」
We all came out to Montreux
On the Lake Geneva shoreline
To make records with a mobile
We didn't have much time
Frank Zappa and the Mothers
Were at the best place in town
When some stupid with a flare gun
Burned the place to the ground
Smoke on the water
A fire in the sky
Smoke on the water・・・。
何と、モントルー・ジャズ・フェスティバルで起こった火事のことを歌っていたんです。
「Smoke on the Water」・・・「湖面を覆う火事の煙」のことだったんですね。
Deep Purple - Smoke On The Water
王様 - 湖上の煙・・・すみませんm(__)m
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