ジョニー・グリフィン(Johnny Griffin)1928年4月24日 - 2008年7月25日。
アメリカイリノイ州生まれのハード・バップを代表するテナー・サックス奏者。
小柄な身体で豪快なブローイング・テナーを吹くことから、ついたニックネームが「リトル・ジャイアント」。
1945年頃からライオネル・ハンプトンの楽団などでプロのミュージシャンとして活動をはじめる。
リーダー作も数多くあり
ブルーノート時代57年の『ア・ブローイング・セッション』では、ジョン・コルトレーン、ハンク・モブレーなどと豪快なブロー合戦を繰り広げました。
また、セロニアス・モンク、アート・ブレイキーや、他にも多くのミュージシャンらと共演した。
58年のモンクの『ミステリオーソ』では、モンクの独特なピアノ・スタイルと不思議なハーモニーを奏でて、
闇雲にブローするだけの大根サックス奏者では無いことを証明してみせた。
1960年代初頭にはもう一人のサックス奏者エディ・ロックジョー・デイビスと双頭テナーを組み
めくるめくブローイング・セッションを展開。
もう、ゴリゴリのブローイングに飽きたのか
1963年以降は、ヨーロッパに移住。
フランス、オランダ、デンマークなどで活躍しました。
2008年7月25日に逝く。
享年80歳。
合掌。
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