ホレス・シルバーの「ソング・フォー・マイ・ファザー」をベースにして作られた「スティーリー・ダン」の「リキの電話番号」。

ホレス・シルバーは、ファンキー・ジャズの巨匠です。

日本にファンキー・ジャズを伝えたのは、ドラムスの巨匠故・アート・ブレーキー。

そして、ホレス・シルバー。

1959年後半から、1960年代前半にかけて日本のジャズ・シーンを席巻したファンキー・ジャズ・ブーム。

ホレス・シルバー ソング・フォー・マイ・ファザー.bmpそんなホレス・シルバーの代表アルバムのひとつが、「ソング・フォー・マイ・ファザー(Song for My Father )」(1964)です。

アルバム「ソング・フォー・マイ・ファザー(Song for My Father )」は、タイトルどおりホレス・シルバーの父親に捧げたアルバムです。

アルバムのジャケット写真に写っているのは、ホレス・シルバーの父親なのです。

ホレス・シルバーのマイナー調のピアノがエキゾチックな雰囲気を醸し出す、粋な作品に仕上がっています。

エキゾチックな魅力満載のホレス・シルバーの「ソング・フォー・マイ・ファザー(Song for My Father )」にゾッコン惚れ込んだのが、ロック・ユニット「スティーリー・ダン(Steely Dan)」のドナルド・フェイゲン。

スティーリーダン〜プリッツェル・ロジック.bmp1974年発売の「プレッツェル・ロジック(Pretzel Logic)」のオープニング曲「リキの電話番号(Rikki Don't Lose That Number)」は、「ソング・フォー・マイ・ファザー(Song for My Father )」に歌詞を付けて演奏。

大ヒットを記録しました。

スティーリー・ダン(Steely Dan)のプレッツェル・ロジック(Pretzel Logic)では、この他にも、デューク・エリントンの「イースト・セントルイス・トゥードゥル・オー (East St. Louis Toodle-Oo)」。

さらには、チャーリー・パーカーに捧げた「パーカーズ・バンド(Parker's Band)」や、「チャーリー・フリーク(Charlie Freak)」などが録音されています。

Horace Silver Song For My Father

Steely Dan Rikki Don't Lose That Number
タグ:ジャズ
posted by パーカーズ・ムード at 01:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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